【水やり】サンセベリアの葉が割れた?!傷みの原因を探りつつ育て方を学びなおす【日照】

植物

簡単そうに見えて一筋縄ではいかない、サンセベリア

空気清浄効果もあると言われている、サンセベリア。
乾燥に非常に強く、ローメンテナンスで育てやすいとして
初心者におすすめされることも多い観葉植物です。

わたしも実際に育てています。

しかし、綺麗に健康に育てようとすると、一筋縄ではいかないのが現実でした。
実際に直面したトラブルを紹介します。

葉先が割れてしまう

なんとなくサンセベリアを育てていたら、
葉先が割れてしまったことがあります。
枯れてしまったわけではないのですがなんだか悔しい。

お店の人に相談したら水やりのしすぎと言われました。

しかし、果たして原因はそれだけなのか・・・?

葉が枯れてきた

葉先が割れた事件をきっかけに、水やりキャンセル気味になったサンセベリア。
それでも元気な子は元気なのですが、中には葉が枯れたり葉が傷む子も
出てくるようになりました。

株は元気なのですが、なんだかもやもやする。

サンセベリアの葉傷みや葉割れの原因を追求してみた

そういうわけで、サンセベリアの割れや傷みの原因について、改めて調べてみました。

日照不足や低温

サンセベリアは日光をとても好む植物だそう。
日光浴をさせるのも株の健康にはとても良いとのこと。
そういえば、当時暗いというわけではないけれどあんまり明るい場所にいなかったかもしれない

そして、低温もサンセベリアには良くないようです。
確かに冷え込む場所で育ててしまっていたなぁ、反省。

今は日当たりのいい窓辺で育てていますが、たまには日光浴をさせてあげよう。
強すぎる光による葉焼けも傷みの原因になるので、昨今の夏は要注意ですね。

※この酷暑での日光浴で観葉植物ちゃんたちが葉焼けしまくって泣いてる。

ちなみに、急激な移動による環境の変化も葉にダメージを与える一因だそうですよ。

極度の乾燥と水やりの判断ミス

植物店の店員さんが言っていた「水のやり過ぎ」は半分正解で半分不正解でした。
サンセベリアは、季節によって必要とする水やりのタイミングが変わってきます。

水をたくさん欲している時に水やりをしないと、
乾燥のしすぎで葉傷みを起こしてしまうのです。

逆に、水の要らない休眠期にたっぷり水やりをしてしまうと、
それこそ水のやり過ぎで根や株を傷めてしまいます。

つまり、水やりのタイミング、量を季節や気温によって見極め、
柔軟に対応する必要があるということです。

・・・初心者向けか?サンセベリア。いや枯れないけどさ。

水やりについては、後の章で解説します。

根詰まりや根腐れによる生育不良

根詰まりや根腐れを起こすと、生育不良により葉にダメージを与えることになります。
わたしの場合、根詰まり根腐れは特になかったな・・・。

サンセベリアは過湿を嫌うので、水のやり過ぎも根腐れの原因になります。
また、根詰まりを解消するためにも定期的に植え替えるのが良さそうです。

サンセベリアの育て方

それでは、サンセベリアの育て方を改めてしっかり勉強しようと思います。
これでもう怖くない。

サンセベリアの水やり

もう、これがサンセベリア育成のキモなのではないでしょうか?

私もですが、実はこのこと知らなかった人も意外と多いと思います。
というわけで、早速水やりについて勉強しましょう。

【春~秋】成長期は乾燥気味に管理しつつも適切なタイミングで水やりを

サンセベリアは過湿が苦手なので、乾燥気味の管理に徹するのが基本。
しかし、水をめったにやらなくてもいいというわけではありません。

生育が旺盛になる5月~9月頃は、土が乾いて2~3日後にたっぷりと水やりをしましょう。
最高気温が20℃以上になる時期が目安になります。

葉にしわが寄っているのも水やりのサインです。

この時期に適切な水やりを怠ってしまうと、乾燥のしすぎにより葉が傷む原因となってしまいます。

【梅雨時期】過湿に注意!水やり頻度を減らす

時期的には成長期にあたりますが、梅雨となると話は別です。

サンセベリアにとって過湿は大敵。

梅雨時期の水やりは、土が完全に乾いてから4~5日後が目安です。

【秋:10月後半以降】水やりは控えめに

成長がゆるやかになる10月以降は、水やりを控えめにしていきます。

目安としては、土が乾いてから4~5日後くらいでしょうか。

気温が10℃を下回るまでは、このように管理してください。

【冬】断水する

気温が10℃を下回ると、サンセベリアの成長が止まります。
この時期は断水しましょう。
10℃以上の暖かい部屋で育てている場合月に1回程度の水やりで管理します。

4月頃でしょうか、最低気温が10℃を上回りはじめたら徐々に水やりを再開しましょう。

サンセベリアの植え替え

サンセベリアの生育不良の原因には、根詰まりもあります。
根詰まりを防ぐためにも、根腐れの早期発見のためにも植え替えは必須です。

2年に1度を目安に植え替えると良いでしょう。
植え替え時期は、成長期の5月~9月です。

植え替えは、1回り大きなサイズの鉢にします。
根を傷めないよう、やさしく土をほぐしながら植え付けたら
たっぷり水やりをしましょう。

サンセベリアを育てる環境

サンスベリアは日光が大好きな植物です。
春と秋は屋外でも育てられます

夏の強い日光は葉焼けの原因にもなるので、
レースカーテン越しの明るい窓辺がおすすめです。

耐陰性もあるので暗い所でも育ちますが、
徒長したりひょろっとした弱い株になりがちです。

どうしても暗い場所で育てたいという場合は、
時々日光浴をさせてあげると良いですよ。

10℃を下回る冬の時期は、夜間の窓辺は冷え込みが激しく危険です。
部屋の中央に移動するなどして、寒さ対策をして下さい。

サンセベリアの肥料

サンセベリアには多肉植物の緩効性肥料を与えます。
観葉植物用の肥料でも大丈夫ですが、その場合は規定量よりも少なめにして下さい。

肥料をあげる時期は成長期の5月~9月です。

与えすぎは葉傷みの原因にもなるので注意してください。

うちのサンセベリアちゃん達を見て!

我が家にもサンセベリアちゃんが4株います。

マッソリアーナ

少し葉傷みしているマッソリアーナちゃん。
葉っぱ3枚いたうちの生き残りです。
昨日水をあげました。

1番の古株です。
これからもよろしくね。

名前不明

お迎えしたときから名前が分からない名前不明ちゃん。
どこかエレガントさを感じさせる独特なフォルムに一目惚れでした。
葉っぱを枯らして1度剪定しています。

葉のしわがどうしても取れません。
今後正しい水やりを実践して経過観察です。
これからもよろしくね。

ドワーフ

最近めきめき成長しているドワーフちゃん。
お迎えしてからかなり経つけど、そろそろ植え替えでしょうか。
植物の成長期って、人間の園芸モチベも自然と上がる気がします。

その名の通り、小さくてギュギュっと詰まっていて可愛いです。
これからもよろしくね。

キルキー

ブロンズカラーの葉が格好良くて美しいキルキーちゃん。
希少品種らしいですが、近所の園芸店からお迎えしました。

今のところ1番の新入りです。
これからもよろしくね。

サンセベリアの水やり、奥が深い・・・

サンセベリアの水やり、正直舐めてました。
なんなら水やりキャンセル界隈になりかけていたよ・・・。

これからは正しい水やりでサンセベリアを健康に育てていきます。
サンセベリア水やり難民にこの記事が届きますように。

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